毛周期について知ろう

施術を一回受けても、脱毛は完了しません。
なぜかというと体毛には毛周期があり、休止期、成長期、退行期という
サイクルで成長しているからです。 両ワキ脱毛どこがいい?という場合も毛周期を気にして
選ぶのが良いと言っています。

多くのクリニックやサロンで使用されている脱毛機は、
体毛に含まれている黒いメラニン色素に反応します。

しかし休止期に入っていると黒い毛が無い状態なので、
脱毛の照射を浴びても反応しません。

割合は部位によりますが、7割から8割は休止期に入っているところがほとんどです。
つまり一回の施術で脱毛できるのは、多くても2割から3割ということになります。

ですから一回目の施術が終わった後、しばらくしてから休止期だった体毛が成長期に入り、
照射に反応するようになるのを待ってから二回目の施術を行うわけです。

毛周期は部位によって違いがある

ただし毛周期は部位によって少しずつ違いがあります。
つまり次に毛が生えてくるまでの間隔が異なるので、
顔とワキを同時に脱毛しても、サイクルの速い顔のムダ毛の方が
先に生えてきてしまいます。

一般的にひげや眉毛などの顔の体毛は約2か月、
腕や脚は約三か月、ワキやVIOラインは約4か月といわれています。

ですから脱毛する部位によって、一回目と二回目の施術間隔を
どのくらい空けると効果的か変わってくるわけです。
もちろん毛の量や質などの個人差もありますし、
肌の状態や体調などを考慮する必要もありますが、
脱毛の施術を受ける時は毛周期にあわせてスケジュールをたてていくのが
効果的であるというのは疑いようもありません。

脱毛は毛周期の期間に合わせて施術します

エステサロンや美容クリニックで脱毛の施術を受けるときは、
毛周期に合わせて施術が行われます。

すでに周期について説明しましたが、復習の意味もう一度言うと
毛には成長初期、成長期、退行期、休止期という4つの周期があります。

脱毛の施術は成長期に行うのが良いとされています。

脱毛には、レーザーや光、ニードルなどいろいろな脱毛方法がありますが、
休止期や成長初期の時期に施術を行うと効果がない、という方法がほとんどです。
施術は、成長期のときに行うのが一番良いと言われています。

特にニードル脱毛は、毛が少し伸びていなければ施術を行うことができないので、
成長期にならなければ施術を受けることができません。

退行期や休止期でも毛が出ていることがありますが、
この時期の毛はこれから抜ける毛なので、
その毛を処理してもあまり意味がないと言われています。

施術は毛周期が成長期を迎えるときに行うようになっているのです。
そのため、一度施術を受けたら2ヶ月ほど期間をあけなければいけません。

早く脱毛を完了させたいと思っても、期間をあけて施術を行わなければ意味がないので、
全ての施術が完了するまでに1年ほど時間がかかる場合もあります。

いつまでに完了させたい等の目標がある人は1年前から準備しておく必要があります。

夏までに施術を完了させたい、などいつまでという目的がある人は、
完了するまでに時間がかかるということを頭に入れておいたほうが良いでしょう。
2ヶ月ほど間があくとその間に伸びてきたムダ毛をキレイにしたいと
思う人もいるようですが、処理の仕方によっては施術に影響することもあるので、
どのような処理をしたら良いのかということを施術者によく確認しておきましょう。